自分と心を科学する@こころ科学

内観、自己分析、セルフワーク、スピリチュアル

いじめっこいじめられっこ、被害者と加害者も解釈(思い込み)にすぎない1

長男とその嫁についての愚痴はこっちの記事

 

年末、お風呂で内観。

 

私は長男の嫁をいじめているという加害者(いじめている)意識と、そんなことしていないという葛藤を抱いていた。

 

「嫁はいつも被害者意識を持っていてうざい!いつまでも自分かわいそうという振る舞いをして、夫にかわいそうな自分を主張して、祖父母を加害者にする!!許せない!!よそ者のくせに!!」と思っていた。

 

これは、母、叔母、祖母が、さんざん嫁の悪口を中学生くらいから聴いていた影響、母と叔母に「嫁があんたのぶんのケーキ食べた」とさんざん私に吹聴してきて、悪口を言うように仕向けられたことと、私のなかのイライラの結果と、嫁が皿を持って食べないし(犬食い)、祖父母の家に元旦から入り浸って、マラソンを見たい祖父母の邪魔をしたり、何時間も居座ってホットケーキをお召し上がりになったり(手ぶら)、祖父母からお年玉をもらっておいて祖父母の誕生日や行事にはなにもしなかったり。

 

私たちをさきにいじめたのはおまえらで、おまえらが被害者ではない!!と思ってい

た。

長男も気遣いできない依存症だし、嫁は嫁でかわいそうな女王様をいつまでも演じるために、私たちを”加害者(嫁をいじめるいじめっこ)”に仕立てた。

 

むしろ、私たちのほうが迷惑を被っているし、嫁ぎ先の家をかき回したくせに、なに被害者意識もってんの?と思っていた。

 

 

ただ、ここで嫁がなにをしたいのか、ジャッジなしで感じてみた。

私が嫁の立場だったら・・・。

 

  • だれかに自分をかわいそうな人だと思ってほしい
  • 自分をかわいそうな人にしておきたい
  • かわいそうな人だったら味方してもらえる
  • かわいそうにしていれば嫁ぎ先家族を悪者(加害者)にできる
  • かわいそうな自分に見方をして姑舅を代わりに攻撃してほしい
  • かわいそうな自分をかばってほしい
  • 自分はかわいそうだから直接は言えない、いい子ちゃんでいたい

 

嫁心理としてはこんな感じだろうなと。

わかる?どんだけうざいか。

どんだけ自分を無力なかわいそうな人としておきながら、私たち家族をいじめているか。

 

これね、自分をかわいそうな人だと思って私たちを攻撃しているんだよね。

夫に味方をさせて姑をいびっているし。

 

自分はいじめられているかわいそうな人だと設定して、かわいそうな自分でいるために私たち一家を加害者(嫁を傷つけるいじめっ子)に仕立て続けている。

 

もうそれに気付いたら、だれがおまえなんかいじめるか!

勝手にいじめられている妄想していろ!

同じ土俵にはぜったいにあがらない!

私は加害者じゃない!!って手放した。

 

私たちは加害者じゃない。

さきにルールを破ったのはあっち。

 

それに気付かず、自分かわいそうとされても、ルールを破ったのはそっちでしょ、という事実をこっちも突きつけるしかない。

 

でも、嫁は何でも自分はかわいそうだという演出にしたがる。

ここで、私たち一家が嫁の思惑通りに加害者(いじめっこ)にされていると、

 

「私はいじめていないのになんなの!?あの被害者意識は!

こっちのほうが被害者なんですけど!?」

いつまでも被害者はこっち勝負が終わらない。

 

こっちがいじめられた、迷惑をかけられた、傷つけられたの論争が止まらない。

なので相手と同じ土俵に乗って、嫁の思惑通りに嫁を傷つける加害者という土俵から降りる。

 

「いつまでもかわいそうな自分でいたいんだね。あはは」と距離を取る。

嫁がかわいそうでいたいのは自由だけれど、私たち家族をかわいそうでいたい嫁に利用されたくない。

 

「あーあの人はかわいそうでいないとだれも味方になってくれないと思っているんだなー」と俯瞰して距離を取るのが一番。

 

相手の感情に乗って、「おまえが悪いんだろ!」ってやると、かわいそうな人は相手をもっとコントロールして、悪者にしようとするし、自分をもっとかわいそうな人にして、世間からの同情や味方づくりをしたがる。

 

私も中学高校くらいのときは、よく自分はいじめられっ子なんだから味方をしてよ!と相手に要求していたものだ。

 

 

 

つづき

いじめっこいじめられっこ、被害者と加害者も解釈(思い込み)にすぎない2