自分と心を科学する@こころ科学

内観、自己分析、セルフワーク、スピリチュアル

7つの習慣:依存と自立と相互依存

依存

依存は、自分ができることをしないで、相手になんでもかんでも頼ること
 
とくに、心理的な依存、共依存、暴力や支配や重たい愛情などでつながること
 
お互いに負担をかけ合っていて、「だれか」という外のことばかりに意識が向いている
 
無意識、意識的に関わらず、相手の足を引っ張ったり、べったりと寄りかかって自分で立たなかったりと、心がだれかや物質にもたれかかって、執着している状態
 
薬物への依存と禁断症状に似ていて、他人軸や物質の軸で生きるので、自分のことに無自覚で無頓着
 
自分を傷つけることを平気でできるので、他人のことも顧みず、平気で傷つけることができる
 
自分のことが大事にできないので、他人のことも大事にできない
 
奪い合う、一方的に搾取する、精神も肉体も足ががくがくになっていて自分で立とうとしない
 
犠牲者意識があったり、被害者のような気持ちがあったり、悲劇に酔って言い訳に使い続ける
 
自分への気持ちを見向きもしないで、現実からも自分からも逃げ続けている、現実逃避状態
 
外にばかり目を向けているので、原因も相手にあると決めつけて自分に原因があることを正面から向き合えない
 
自分に悪いところがあったのだ、などと言って、原因にまで目を向けずに「悪かった」で誤魔化したがる
 
相手によって態度を変えたり、相手の態度次第でころころと評価を変える
 
正義や悪で物事をはかりたがったり、批判が正当な行為だと思いこんでいる
 
 

自立

自立は、自分でできることはする、どうしてもできないことや苦手なことは得意な相手に頼る
 
心理的に依存しない、相手に愛情を注いだり与えたりもしないし、相手に求めることもしない
 
自分でできることは自分でする、心が自分の力で立っている
 
だれかのせいにしないで、相手との間に起きたことにたいして、自分の立場、相手の立場、お互いの視点に立ってから、「自分が」できること、自分はどうしたいのかを明らかにして、自分軸で生き、相手に決めてもらわずに自分で決める
 
多角的な視点を持って物事や人を捉えるため、あるがままに見ることに努める
 
自分と向き合っているので、得意や苦手を自覚している
 
自分の活かし方、相手の活かし方という見方も生まれる
 
まわりに流されず、感情的に反応せずに、「自分はどうするか」を軸に揺れずに動く
 
支配や暴力ではなく、愛で生きている
 
共依存ではなく共存、相互依存として、お互いに助け合って生きている
 
いつ何時も自分を助けることが他人を助けることになると知っている
 
同情はしないが共感はする
 
自己愛があり、自分を信頼しているので、他人にも愛で接して、必ず乗り越えていけると信じる
 
 

相互依存

助け合い、協力し合う、支え合う、苦手を補い合う
できないことはできないと認めて、できることをやる
自分でできることは自分ですることに専念して、苦手なことは人に頼る